431件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

津久見市議会 2022-12-13 令和 4年第 4回定例会(第2号12月13日)

以上のことから、ローリング方式であるために心配される教室移動回数最小限に抑え、改修が完成した教室にタイミングよく移動することにより、生徒たち学習活動にできる限り支障を与えないように計画していきたいと考えております。  以上でございます。 ○議長髙野幹也議員)  石田管理課長

宇佐市議会 2022-12-09 2022年12月09日 令和4年第6回定例会(第5号) 本文

また、総合的な学習の時間でのふるさと学習を通じて、地域の方の願いや思いと、政治の仕組みをつなげて考えるような学習活動を行っている学校もあります。  現在も、議事堂の見学は多くの学校で行っているところですが、市議会、本議会の傍聴につきましても、国や社会の問題を自分の問題として捉え、自ら考え判断し行動する主権者教育一環として大切な体験的学習であり、効果的な学習方法であると考えております。  

中津市議会 2022-12-07 12月07日-04号

その中で、地域における歴史的意義の把握が求められており、11月12日に地域文化体験学習活動一環として樋田小学校児童が、地域縄文遺跡をテーマに子ども学芸員の目線で学んだ成果を発表しています。大変よいことだと思います。 さて、埋蔵文化財は、土地に埋蔵された文化財で、文献に記録されていない歴史を現在に伝えるものです。

宇佐市議会 2022-09-08 2022年09月08日 令和4年第4回定例会(第4号) 本文

項目め海洋酸性化についての一点目、海洋酸性化の問題について、増え続ける二酸化炭素が海に及ぼす影響など、小中学校などで教育することができるかについてでございますが、小中学校では学習指導要領に基づいて、各教科、総合的な学習の時間、道徳、特別活動等学習活動を通して環境問題を理解し、身近な環境から地球全体の環境づくりに向け、主体的に行動する子供の育成を図っているところでございます。  

大分市議会 2022-06-21 令和 4年第2回定例会(第4号 6月21日)

続きまして、教育機会確保法では、第13条に、学校以外の場における学習活動等を行う不登校児童生徒に対する支援として、国及び地方公共団体の役割は、学校以外の場において行う多様で適切な学習活動重要性に鑑み、個々の不登校児童生徒の休養の必要性を踏まえ、当該不登校児童生徒状況に応じた学習活動が行われることとなるよう、必要な情報提供、助言、その他の支援を行うために必要な措置を講ずるものとするとあります。  

臼杵市議会 2022-06-21 06月21日-02号

令和3年度からの本格的なICT教育のスタートに際し、市教委では、ICT教育の目指す姿を、ICTを主体的・対話的で深い学びの実現に向けた授業改善に生かすとともに、今までできなかった学習活動実施家庭など学校外での学び充実するとしております。そのために、今後の学校教育において使用するICT機器等は、鉛筆やノート等と同様に必須の学習ツールになっていくなど、ますます重要性が高まると認識しております。 

大分市議会 2022-06-20 令和 4年第2回定例会(第3号 6月20日)

新型コロナウイルス感染症影響が続く中、学校では、国や市のガイドラインに基づき、感染症対策を講じた上で、様々な工夫をして学習活動を行っているところであります。  授業につきましては、グループでの話合いなど感染リスクの高い学習活動において、回数や時間を制限し、最小限の人数で一定の距離を保つなどして実施しております。  

大分市議会 2022-06-17 令和 4年第2回定例会(第2号 6月17日)

また、基本的な方向性としては、障害のある子供障害のない子供が、できるだけ同じ場で共に学ぶことを目指すべきであると、共に学ぶことの重要性について強調し、その上で、それぞれの子供授業内容が分かり、学習活動に参加している実感、達成感を持ちながら、充実した時間を過ごしつつ、生きる力を身につけていけるかどうか、これが最も本質的な視点であると整理されています。  

大分市議会 2022-03-22 令和 4年第1回定例会(第7号 3月22日)

教育部長末松広之) 感染症影響が2年以上続き、学校では様々な学習活動が制限されるとともに、給食の時間や休み時間においても、子供同士コミュニケーションを取ることが難しい状況となっております。こうした中、多くの子供たちが、感染に対する恐れや学習、進路への不安など、様々な心理的なストレスを抱えているものと認識をいたしております。  

大分市議会 2022-03-17 令和 4年第1回定例会(第5号 3月17日)

教育部長末松広之) 修学旅行は、児童生徒が、訪れた地域の豊かな自然や文化歴史に触れる体験を通して、学校における学習活動充実、発展させるとともに、集団生活の在り方を学ぶなど、教育的意義の高い活動であり、本市では例年、小学校は5月から6月、9月から11月に長崎、熊本方面において、中学校は11月から12月に関西方面において実施をいたしております。  

大分市議会 2022-03-14 令和 4年第1回定例会(第2号 3月14日)

本市教育委員会では、英語によるコミュニケーション能力を育成するため、自分の考えや気持ちを英語で伝え合う学習活動を、ALTを活用した授業中心に行っております。  また、これまでに大分国際車いすマラソン大会に参加する外国選手児童生徒が直接交渉して開催する交流会や、立命館アジア太平洋大学を訪問し、留学生と英語で会話する活動などを実施してきております。  

豊後大野市議会 2022-03-02 03月02日-03号

公民館は、生涯学習実施主体として青少年教育家庭教育女性教育高齢者教育人権教育視聴覚教育のほか、教室講座の開設、自主運営クラブ活動に取り組み、市民の生涯学習活動拠点として、誰もが気軽に様々な「まなぶ」活動ができるよう環境整備に努めること、また、地域における活動拠点として、自由に施設・設備を利用し、教室講座に参加できるよう市民に開放された施設として「つどう」場を提供すること、そして、高齢者層